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ブコウスキー

2009年08月10日

酔いどれ詩人。酒、女、ギャンブル。ブラックマヨネーズのどっちかみたいにぶつぶつの顔。半端仕事を転々としながら、小説、詩、エッセイなんかを書き続ける。郵便局で働きながら小説を書く男が主人公の自伝的小説の‘ポスト・オフィス’や‘詩人と女たち’あたりが一番お気に入りかな。ブコウスキーにはまったのは18か19くらいのとき。日本語には訳されていない詩集、詩の朗読CDなんかもアマゾンで取り寄せて買った記憶がある。ヘンリーミラーに通じる所もあってかっこいいと思っていた。でももっとお下劣か。映画化もされてて、僕が観た物だけでも、ミッキーローク主演のとマットディロン主演のがある。でも一番良かったのは、フランス映画の'つめたく冷えた月'だ。

ある日、母に、‘あんな気持ち悪い本捨ててしまいなさい!’と言われた。読んだのだろうか。。たしかに、普通の母親なら気持ち悪いと思うだろう。もしかして、同じ本棚にあったバロウズの本だったろうか。息子も同姓愛者なのかって心配してたのかな。バイトを転々としながら、留学費用を貯めていた自分を、チナスキーにダブらせてもいたんだと思う。不細工でアル中、でもやたら女にもてる。暗闇でマーラーを聴くってのがかっこ良かった。若かりし日にはまった作家の一人。彼にはずいぶんと支えてもらった気がする。

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